「心に残った看護場面」を書いてもらいました。

3～4人のグループに分かれ、それぞれ自分の看護場面を発表しました。
ファシリテーターや聞いている他のメンバーから色々な質問を受け、看護場面を説明する中で「患者さんができるようになった事が嬉しくて・・・」という声が聞かれました。 
「よく頑張ったね」って承認してもらいました。

師長さんはじめ、各スッタフからの沢山のコメントと修了証をもらいました。

新人教育担当者から、手渡しされ、労いの言葉をかけてもらうと、涙があふれる人もいました。

 　教育担当師長より

この１年、辛いことも沢山あったと思いますが、こんなに生き生きと自分のした看護が語れるなんて、なんて頼もしいんだ！

大橋病院に来てくれてありがとう。
あなた達と看護ができることがすごく嬉しいです。
２年目になり、さらに大きく成長することを期待しつつ、見守っていますよ。

 

看護部長より

ブログをご覧の皆様に
　大橋病院の新人看護師の「すばらしい感性」と「素敵な看護」をお聞かせしたいです