7A病棟の紹介
こんにちは 7A病棟です。
7A病棟は消化器外科・内科の病棟です。
消化器外科の手術をされる急性期の患者さんから、消化器内科の内科的治療や終末期の患者さんまで、幅広い状態の患者さんの看護ケアをしています
7A病棟は消化器外科・内科の病棟です。
消化器外科の手術をされる急性期の患者さんから、消化器内科の内科的治療や終末期の患者さんまで、幅広い状態の患者さんの看護ケアをしています

手術の侵襲によってはADLの変化も大きいため、患者カンファレンスや退院支援カンファレンスでのディスカッションを大切にしています。
スタッフ全員が「看て聞いて感じた」情報を共有し、患者さんにより良いケアや退院支援を日々模索しています。
スタッフ全員が「看て聞いて感じた」情報を共有し、患者さんにより良いケアや退院支援を日々模索しています。

退院支援カンファレンスの様子
大橋病院の看護提供方式はチームナーシングを取っています。
看護師1+1が2の力ではなく、3や4の力となれるよう、ONEチームで向き合い看護を実践しています。
がん患者さんも多く、疼痛のコントロールなど、緩和ケアチームとともに患者さんの状態に合わせたケア計画を立案し、他職種と協働し患者さんをサポートしています。
看護師1+1が2の力ではなく、3や4の力となれるよう、ONEチームで向き合い看護を実践しています。
がん患者さんも多く、疼痛のコントロールなど、緩和ケアチームとともに患者さんの状態に合わせたケア計画を立案し、他職種と協働し患者さんをサポートしています。

緩和ケアラウンドでは認定看護師にアドバイスをもらいます

他職種とのカンファレンスを見た実習の学生さんからは、
「入院中から患者さんの退院後の生活を幅広く考えていることを知ることができました。」
と言ってもらえています。
新人ナースより
忙しい病棟だけど、日々先輩に助けられながら頑張っています。
私も早く先輩のように働けるようになりたいです!
不安な事はいっぱいだけど、みんなで助け合っています。

麻薬の確認はダブルチェックでミスがないように‼

先輩の指導を受けながら患者さんのケアに向き合い成長していきます。
頼もしいですね。
チーム全体で患者さんに向き合える。そんな病棟を目指しています。

一緒に消化器内科・外科の疾患をもった患者さんの看護を実践してみませんか?