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おおはし看護部ブログ 大橋病院看護部の様子を、現場の看護師がお伝えします。

6A病棟の紹介

 

 心不全などの慢性疾患やカテーテル治療・開胸術や透析導入など、様々な疾患を抱える患者さんが治療や療養を継続できるよう、看護介入をしています。


私たちの日常を紹介します

 カンファレンス

心臓疾患や透析導入後は、患者さんが正しい内服管理や生活上の注意点に気を付けることができるよう、指導が必要となります。
患者さんが療養を継続していくにあたり何が問題なのか、どのように介入していくのが良いのか、患者さんの全体像と個別性をふまえ、日々のカンファレンスで話し合いを行っています。
医師や多職種とともに積極的にコミュニケーションをとり、方針や介入方法を検討しています。


 
退院支援カンファレンスの様子です。
週2回行っています。
退院に向けて、支援が必要な患者さんの情報共有や、介入の進捗状況を確認します。


  心臓リハビリテーション

病棟では、循環器の疾患で入院された患者さんや心臓の手術後の患者さんを対象に「心臓リハビリテーション」を行っています。

心臓リハビリテーション指導士の資格を持った看護師による”心リハチーム”と協働し、バイタルサインや自覚症状をモニタリングしながら段階的なリハビリを行っています。

このようなリハビリで安全な早期離床ができ、「寝たきりの状態をつくならい」ということにつながります。また、退院に向けて患者さんの生活状況をふまえ、どの程度のADLを目指すかということを考えながら、リハビリの目標を考えています。


   自己管理に向けて

心不全の患者さんは自己管理がとても大切となります。
病棟では入院中から「心不全手帳」を渡し、心不全について理解し、日々のバイタルサインを記録する習慣を作るようにしています。
退院後も継続的に患者さんの経過をフォローできるように、外来との連携も行っています。

腎臓内科の患者さんにも「透析手帳」というものがあり、日々の状態を記録します。
透析導入時にはボディイメージの変容やシャント管理について、患者さんの思いを傾聴しながら一緒に考えていきます。
 

   心電図モニターチェック



 入院しているほとんどの患者さんは心電図モニターを装着し、24時間モニタリングを行っています。
看護師は不整脈が出ていないか、脈や呼吸状態はどうか、常に確認することを意識しながら働いています。
 


ベットサイドモニターと12誘導心電図
 

6A病棟は病棟全体の雰囲気がとても良く、スタッフの意見交換が活発です。
何か聞きたいことや困ったことがあっても、すぐに相談することができます。

新人看護師も入職して1年経ち、様々な知識や技術を獲得し、重症の患者さんを受け持つ事が増えてきました。


新人さんに1年を振り返ってみて、どうだったかインタビューしました!
  ・先輩たちは相談しやすく、優しく頼れる存在です。
 分からないことや確認したいことはいつでも相談しています。

・同期やフォローの先輩と一緒に学びを深めることが出来ました。

・業務に追われてしまうこともありますが、ポジティブフィードバックにより、
 自分が成長出来ているという実感が持てています。


日々患者さんに安全で安楽な看護を提供できるように、
スタッフ全員で協力し、頑張っています!

超急性期~急性期、周手術期に関わることができる6A病棟で一緒に看護をしませんか?



 

 

投稿日:2023年03月10日17時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 病棟紹介


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