基本的看護技術演習 パートⅢ
新人看護師の病棟での様子
入職後1か月がたちました。
プリセプターと一緒に患者さん1~3名受け持ち、頑張っています。
1日の様子
患者さんのところに行く前に、まずは情報収集。
プリセプターと一緒に患者さん1~3名受け持ち、頑張っています。
1日の様子
患者さんのところに行く前に、まずは情報収集。
行為の前には必ず手順を確認し、まずは先輩の看護技術を見学。
次に先輩の指導の下実施していきます。
同じことを何度か繰り返しながら練習し、一人で行えるようになっていきます。
♡ 先輩たちは独り立ちできるまで見守ってくれますので安心です。 ♡
パートⅢ 看護技術演習を行いました。
輸液ポンプ類の操作方法についてと酸素療法について学びます。
まず業者さんから機械についての説明を受けます。
その後指導者からポンプを使った輸液方法について学びます。
看護学生の時見たことはあっても操作することはなかったので、とても真剣に学んでいました。
初めて触ってみて「操作は難しい」、「操作を間違えると怖い」などの声が聞かれました。
その後指導者からポンプを使った輸液方法について学びます。
看護学生の時見たことはあっても操作することはなかったので、とても真剣に学んでいました。
初めて触ってみて「操作は難しい」、「操作を間違えると怖い」などの声が聞かれました。
酸素療法について
酸素は組立てかたと中央配管の接続の仕方を学びました。
病状に合わせた酸素療法を学び、いろいろな酸素の形があることを学びました。
実際つけてみて、酸素吸入を体験しました。
マスクをつけてみましたが、あまりいい気分ではなかったです。(ーー゛)
これからも技術演習はまだ続きます。
※今後も紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。※
酸素は組立てかたと中央配管の接続の仕方を学びました。
病状に合わせた酸素療法を学び、いろいろな酸素の形があることを学びました。
実際つけてみて、酸素吸入を体験しました。
マスクをつけてみましたが、あまりいい気分ではなかったです。(ーー゛)
これからも技術演習はまだ続きます。
※今後も紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。※
投稿日:2014年05月20日00時00分| 投稿者: 新人ナースの成長日記| カテゴリ: 研修