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さくら看護部ブログ 佐倉病院看護部の様子を、現場の看護師がお伝えします。

褥瘡リンクナース

2021年スタート❕

佐倉病院 看護部長の高橋です。
2021年がスタートしました。
みなさんいかがお過ごしですか?
昨年に続き、新型コロナウィルス感染症が猛威を振るう中、
国家試験の準備を進めている皆さんは体調に気を付けて今まで頑張った力を発揮して下さい。
また、就職活動を進めようとしている学生さんにとってはインターンシップなどが中止となったり、就職説明会が開催されなかったりと大変な苦労をされていると思います。
当院看護部では、病院主催のオンライン就職説明会を開催しています。また、企業主催のオンライン就職説明会にも参加していますので、是非ご参加をお待ちしています。
新しい年が皆様にとりまして素晴らしいい1年になりますよう祈っております。

           

✋褥瘡リンクナースの活動✋

 院内の各部署で活動する『褥瘡リンクナース』の中から、今回は手術室の褥瘡リンクナースをご紹介します。
手術室では褥瘡予防対策を強化しています。前】から在室時間・体位・肥満度・年齢・術中の輸液量・血液データetc…褥瘡リスクについて情報収集します。この情報から患者さんに適したマットや除圧グッズを用意し、医師と相談しながら手術操作に支障がなく、患者さんの皮膚トラブルを防ぐ準備を行います。
腹臥位手術台の準備
腹臥位手術台の準備
皮膚保護のデモンストレーション
皮膚保護のデモンストレーション
患者さんの体位に合わせて、褥瘡の発生しやすい部位にあらかじめ保護テープや軟膏を塗ることで褥瘡を予防します。【手術中】は2時間ごとにベッドをローテーションした時に、患者さんの四肢が落下していないか・機器で圧迫されていないかチェックし、【術後】も患者さんの全身の皮膚状態を観察し、病棟看護師へ皮膚の状況や処置について申し送ります。

皮膚トラブル発生については、褥瘡リンクナースが集計後、院内の褥瘡管理者や医師と相談し、より良い手術体位や予防対策について検討したことをスタッフへ伝達し褥瘡防止につなげいます


次回は、『新人看護師の今』の様子をお伝えします。

投稿日:2021年01月26日11時00分| 投稿者: 管理者| カテゴリ: 未設定


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