レクリエーションが復活しました!!
2024年11月28日みなさん、こんにちは。
看護師2年目のNです。
6B病棟とレクリエーションについてリポートします!
6B病棟は主に循環器内科、眼科、形成外科、糖尿病内科の混合病棟です。
幅広い知識・ケア技術を身に着け、円滑なコミュニケーションを図りチームで協力して業務を進めています。
幅広い知識・ケア技術を身に着け、円滑なコミュニケーションを図りチームで協力して業務を進めています。
当病棟では心不全、不整脈治療のためのアブレーション治療、心筋梗塞や狭心症でのカテーテル検査、重症下肢虚血で足処置をしている方が多く入院しています。
心不全は増悪と寛解を繰り返しながら徐々に心機能が低下します。
症状は患者さんの生活が大きく影響するため、入退院を繰り返しやすい病気です。

そのため、患者さんに生活指導を行い、再入院の予防に努めています。
また食事、排泄、清潔、移動など日常生活援助は、患者さん一人一人に合せてサポートを行っています。
心不全は増悪と寛解を繰り返しながら徐々に心機能が低下します。
症状は患者さんの生活が大きく影響するため、入退院を繰り返しやすい病気です。

そのため、患者さんに生活指導を行い、再入院の予防に努めています。
また食事、排泄、清潔、移動など日常生活援助は、患者さん一人一人に合せてサポートを行っています。
<レクリエーション復活!!>
新型コロナウイルスの影響で職員の福利厚生の一つであるレクリエーションが中止となっていましたが、今年度から再開されました。
ディズニーリゾートや劇団四季の「アラジン」、「ライオンキング」の観劇、長野などへのバスツアーなど、大橋病院オリジナルのレクリエーション企画が盛りだくさんです。
参加したスタッフに、実際のレクリエーションの様子をききました。


紅葉をみてきました!
バスツアーに参加し、観光してきたそうです。
紅葉シーズンで豪華なお食事をいただき、楽しかったそうです。

劇団四季を観てきました!
いつもより少し早めに勤務を終了し、同期と一緒に、汐留にある電通四季劇場で「アラジン」を観てきました。感動して涙を流したそうです !

6B病棟ではベテランから若手の幅広い年齢層の看護師が働いています。
オープンホスピタルへのご参加をお待ちしています!
投稿者:看護部リポート
カテゴリー:その他