6A病棟の紹介と大切にしている看護

こんにちは!

6A病棟2年目看護師のYです。


6A病棟は、循環器内科・腎臓内科・心臓血管外科などの患者さんが入院する混合病棟です。

循環器内科では、主に心不全・不整脈の患者さんが入院することが多く、カテーテル治療などを実施しています。
腎臓内科では、透析を初めて導入する方や、ネフローゼ症候群急性・慢性腎臓病などの患者さんが入院されます。
また、心臓血管外科では開胸での心臓の手術や、カテーテルを使用した手術の患者さんが多く入院されます。
 
私たちの病棟では、 患者さんから信頼される看護の提供 を目標として掲げており、その中の1つとして身体拘束最小化に向けた活動に力を入れています。
 

下記の写真は、胃管や点滴等のラインが多く入っている患者さんを看護師が交代で見守っている場面になります。
認知症の有無に関わらず、環境の変化などから入院前とは違う精神状態におちいってしまい、体に入っているライン類を気にして、自分で引っ張ってしまう患者さんも中にはいらっしゃいます。

そのような時には患者さんのためにできることはないかチームで話し合い、
  看護師が患者さんに付き添える時間を増やせるように工夫しています。
受け持ち看護師のみでは常に患者さんを見守ることは難しいことから、
  病棟全体で協力し、患者さんの安全を守れるように取り組んでいます。


また、入院前の生活リズムをお聞きし、趣味や習慣を入院生活に取り入れられるよう心掛けています。
環境が変わってしまうことで、心が落ち着かなくなってしまう患者さんもいらっしゃいますが、今まで行なっていた習慣を取り入れることで穏やかに過ごせる環境作りを行っています。



わかりやすい言葉を選択する、同じ目線から声をかけお話をお聞きする、安心を感じていただけるようなタッチングを取り入れるなど、大橋病院で大切にしているユマニチュードもたくさん活用しています!

ユマニチュードとは、フランス語の造語で「人間らしさを取り戻す」を意味します。
「人間としての尊厳」と「その人らしさ」を大切にし、「あなたを大切に思っています」「あなたはここにいますよ」というケアを行う人の優しい気持ちを伝える技法であるとともに、ポジティブな関係を構築するためのケアの哲学です。


さらに、6A病棟に入院される患者さんは、心不全や透析など今後もご自身の疾患と向き合いながら生活することを求められる方々が多くいらっしゃいます。
そのため、飲んでいる薬の効果や、塩分摂取の目安、適切な飲酒量、病院を受診する目安など、退院後の生活で気をつけていただきたいことを指導する時間を大切にしています。

こちらの写真は、心不全指導を実施している写真になります。
患者さんの生活をお聞きしたうえで、その方に合った指導を実施しています。




このように、6A病棟では患者さんを中心に考え看護を実践していくことを大切にしています。
また、看護師同士のコミュニケーションも多く、先輩にも相談しやすい環境が整っています。
わからないことや不安なことをたくさん相談できます!

 
ぜひ、私たちと一緒に6A病棟で働きましょう!
 

投稿者:管理者

トップページに戻る

Top