7A病棟が自慢したい看護

みなさん、こんにちは!
7A病棟所属、看護師5年目のTです。

今回は7A病棟が自慢したい、力を入れている看護について、事例を交えながらご紹介します !!


7A病棟は消化器内科・外科の病棟です。 

今年度からは、より専門性の高い継続看護を実践できるよう、内視鏡室・透視室を含めた一元管理体制となりました。  
病棟と外来のどちらの経験も積むことができる、唯一の病棟です!
 

消化器内科・外科領域では、様々な臓器の多岐にわたる疾患に対応するため、幅広い知識と技術が求められます。 外科的手術のみでなく化学療法や放射線療法などの内科的治療、さらには緩和ケアまで患者さん一人ひとりに寄り添った看護を日々実践しています。

今年からは特定行為研修の外科基礎領域パッケージを修了した看護師が病棟へ戻り、外科的な処置について病棟メンバーの関心もより高まっています。

 
毎月最終金曜日に開催される病棟会では、係や委員会ごとに担当を決め、テーマに沿った勉強会を行っています。時には薬剤師や医師が講師となり、専門的な視点から学ぶ機会もあります。

病棟全体で学ぶ機会が設けられていることも、7A病棟の大きな強みの一つです!
 





7A病棟が自慢したい看護①本人・家族の思いに寄り添った退院支援 

1時間ごとの吸引や24時間の酸素投与・点滴管理が必要だったAさんは、「家に帰りたい」という強い希望を持たれていました。
医師からは転院や施設入所も提案されましたが、ご本人とご家族の意思を尊重し、私たちは自宅退院に向けた支援を行いました。 

退院支援看護師を中心に訪問看護師と連携をとり療養の場を整え、病棟看護師は、ご家族へ吸引や医療機器の管理、体位変換などのケア方法について丁寧に指導を行いました。
その結果、約1週間で在宅療養の準備が整い、Aさんは最期の時間を自宅で過ごすことができました。

患者さんとご家族の最期の思いに寄り添い、 病棟と地域が一丸となって動いたからこそ叶えることができたかけがえのない時間でした。





7A病棟が自慢したい看護②患者さんの潜在能力を引き出すリハビリ

気管切開を行い、長期間絶食となっていたBさんは、ある日、受け持ち看護師に「カレーが食べたい」と思いを話してくださいました。
当初は実現が難しい目標にも思えましたが、その思いを大切にしたいと考え、看護師から担当医や言語聴覚士へ相談し、嚥下機能の回復に向けた間接訓練を開始しました。 

訓練を続ける中で、Bさんの意欲が低下してしまう時期もありましたが、受け持ち看護師だけでなく、病棟スタッフ全員がベッドサイドで継続的に声をかけ、支えていきました。その結果、現在Bさんは誤嚥することなく食事を摂取できるようになっています。  
 
「人工呼吸器を装着しているから無理」と決めつけるのではなく、患者さんの思いに耳を傾け、“今できること”を積み重ねながら、同じ目標に向かってみんなで支援したことが、現在のBさんの姿につながったのだと思います。 





7A病棟が自慢したい看護③、一元化によって実現した病棟と外来の連携 

私自身、これまでは病棟勤務のみを経験してきましたが、今年度から内視鏡・透視室での勤務も始まり 、 病棟看護とは異なる「検査介助」という新たな分野に携わる中で、日々学びを重ねながら看護を実践しています。 

また、病棟での経験を活かし、「検査をよりスムーズに行うために病棟看護師が知りたいこと・学びたいこと」をテーマに、勉強会の資料作成や病棟看護師向けの勉強会も実施しました。
その結果、病棟全体で内視鏡・透視室検査への理解を深める貴重な機会となりました。 

内視鏡・透視室での勤務は、慣れないことも多く大変さを感じる場面もありますが、看護師5年目にして新たな視点から看護に向き合えることに、大きなやりがいと達成感を感じています。 

ついつい熱く語ってしまいましたが、自分の看護に胸を張って働ける病棟であるということが伝 わりましたでしょうか。笑 

何か一つでも皆さんの心に届くことがあったら嬉しく思います。 
大橋病院は希望する部署を見学できるオープンホスピタルを実施しています! 7A病棟に少しでも興味を持った方はぜひ、オープンホスピタルに参加してください! 
 
皆さんに会えることを楽しみにしています。ありがとうございました!
 

投稿者:管理者

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