嚥下障害対策チームの看護師の活動を紹介します👄👩‍⚕️👴

 当院では、入院中の患者さんの『誤嚥・窒息事故を防止し、不必要な食止めを回避する』ことをスローガンに、嚥下障害対策チームが2005年より活動を開始しています🪄メンバーは医師、歯科医師、摂食嚥下障害看護認定看護師、管理栄養士、薬剤師、言語聴覚士、歯科衛生士、医事課事務員と多職種で構成されています☝️今回は、そんなチームで活躍する摂食嚥下障害認定看護師にインタビューしました🎤

🍽️「食べる」を支える看護師って?

  • 多職種で構成されているチームメンバー👨‍👩‍👧‍👦

  • カンファレンスの様子✍️

  摂食嚥下障害看護認定看護師になったきっかけはなんですか❓
入職後、耳鼻科・口腔外科病棟に配属になり、治療により食べる機能を失っても、残された機能を使い嚥下訓練を行うことで、経口摂取ができるようになった患者さん達が元気になっていく姿を見て、「口からご飯を食べること」の意義について考えさせられました🥣そして、口腔外科の先生と出会い、先生が立ち上げた嚥下障害対策チームで共に活動するようになります🪄しかし、当時は病棟全体としても、嚥下障害や口腔ケアに対する知識や技術が未熟な現状にありました。そこで、先ずは自身が正確な知識や技術を身に付ける必要があると感じ、摂食・嚥下障害看護認定看護師を目指そうと決心しました📑

 嚥下障害看護に携わるために、どんな知識やスキルが必要ですか❓
新生児から高齢者まで幅広く、摂食・嚥下障害の病態生理🔍から、アセスメント、リスク管理、口腔ケア、栄養管理、食事介助、多職種連携、家族支援など多岐にわたる知識スキルが必要になります✍️


 現在、嚥下障害対策チームの看護師として、どのような役割を担っていますか❓

認定看護師は、患者さんを中心とした嚥下障害対策が遂行できるように、職種の垣根を越えて連携し、患者さんの「食べる」を繋ぐ役割を担っています。

 医師・言語聴覚士(ST)や栄養士など、多職種との連携で大切にしていることは何ですか❓

各職種や職種内の掛け橋となり、コンサルトし合いながら役割機能を果たしています🪄患者さんのために、この垣根を越えて多職種と協働することは容易なことではありません。日頃から様々なアンテナを張り、多職種が専門性を生かし迅速に患者さんをサポートできるよう体制を整えておくことが大切だと思います。

  • 嚥下障害対策チームのラウンドの様子🚶‍♂️多職種で患者さんのベッドサイドに訪問します。

  • 患者さんがゼリーを含んだ状態でスコープを入れて、誤嚥がないか確認しています🥣👀

当院では患者さん・家族をサポートする複数のチームがあり、様々な分野の認定看護師・専門看護師が活躍しています✨今回は、「食べる」を支える嚥下障害対策チームの看護師の活動を紹介しました😊




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投稿者:管理者

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