『看護の日』は、高齢化社会を支えていくために必要な”看護の心・ケアの心・助け合いの心”を、私たち一人一人が分かち合うことを目的としています。こうした「心」を老若男女問わず誰もが持つきっかけになるように、旧厚生省が1990年に『看護の日』を制定しました。