先輩メッセージ

大橋病院:O.Sさん

ベッドサイドに足を運び、自分の目でみて、患者さんと話をすることを大切にしてます。

部 署:呼吸器内科・外科、婦人科、乳腺外科、神経内科
卒業年:2013年
出身校:武蔵野大学 看護学部
☆病棟の退院支援看護師として活躍中☆

現在行っているお仕事での【担っている役割】や【やりがい】を教えてください。

【役割について】
 病棟で退院支援看護師として働いています。退院支援看護師の役割は、患者さんの退院後の暮らしを考え支援を行っていくことです。そのため退院後の生活の希望を確認し、地域や院内の多職種と連携を取り合い、患者さんが不安なく退院後の生活が送れるよう日々考えています。
【やりがいについて】
 入院をされる患者さんは、「入院前の状態に戻って退院したい」と話す方が多いです。しかし、入院中の経過によっては退院後も医療処置が必要となる患者さんも多いのが現状で、医療サービスを使用したくないと話す患者さんも一定数いらっしゃいます。看護師の目線から退院後に医療サービスを使用しないと不安が残る患者さんに対しては、なぜ医療サービスが必要なのかを患者さんがわかるように説明を行いますが、それでもサービス導入をしぶしぶ納得した方がいらっしゃいました。その患者さんを退院後に外来で見かけた時に、「サービスを入れてよかった。最初は医療処置があっても自分でできると思ったけど、実は不安もあった。サービスを入れたことで安心して生活ができるようになった。」と話をしてくださいました。なぜサービスが必要なのか、看護師が心配に思っていることを患者さんに時間をかけて説明し、理解をしていただくことは大変ですが、退院後の生活を不安なく過ごしていることがわかった時には、やりがいを感じます。

自身の成長を感じる時を教えてください!

 新人の頃から患者さんのベッドサイドに行き、患者さんと直接話す時間を大切にして看護を行ってきました。経験が増えるとともに厳しい話の場面に立ち会うことが多くなり、患者さんやご家族をどのように支えていくか考える時間が増えました。最初の頃はどう対応すればよいのか自分では考えられず、先輩たちに相談をしていましたが、今では後輩に指導をしていく立場となり、過去の経験が今に繋がっていると感じています。患者さんの背景には必ずご家族がいて、ご家族とも話をすることの大切さを教えてくれた先輩がいたからこそ、自分自身が成長したと思います。

看護学生の皆さんへの「メッセージ」をお願いします。

【看護学生の皆さんへのメッセージ】
 実習や勉強で忙しい日々だと思います。学生生活で学んだことは今も自分の中の基礎として残っているなと実感をしています。学生生活は本当にあっという間に過ぎてしまいます。楽しみながら頑張ってください!そしてぜひ大橋病院のオープンホスピタルに参加して、病院の雰囲気を感じていただければと思います!
2025年4月記載
2025年5月掲載

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