先輩メッセージ

大橋病院:K.NさんY.Cさん

2025年度のプリセプティ・プリセプターペアで1年間を振り返ります‼

K.Nささん(プリセプティ 左側)
卒業年:2025年
出身校:東京医療保健大学 東が丘看護学部

Y.Cさん(プリセプター 右側)
卒業年:2022年
出身校:武蔵野大学 看護学部

部署:循環器内科、心臓血管外科、腎臓内科 病棟

プリセプティK.Nさんに聞きました!

あなたにとって、プリセプターさんはどんな存在ですか?

【嬉しかった!プリセプターからのサポート】
 自分の業務で手一杯になっている際に、「困っていることはない?大丈夫?」と何度も声をかけていただいたことが印象に残っています。業務が重なり、何から手をつけてよいか分からなくなっていた中で声をかけていただいたことで、自分が焦っている状態であることに気づくことができました。相談させていただいた結果、一度落ち着いてやるべきことを書き出し、優先順位を整理することができました。

【プリセプターの存在‼】
 不安な時にどのようなことでも相談でき、そばにいるだけで安心できる存在です。業務上の相談に限らず、何気ない声掛けもしてくださり、緊張が続く日々の中でも、プリセプターと話すことで気持ちが和らぎます。
 リーダーとして、困っていそうなメンバーに積極的に声をかけたり、不足しているところに適切に人員を配置したりと、常に全体を見渡しながら業務を遂行している姿が印象的でした。多重業務が重なっているメンバーに対しても、現在何に困っているのか、代われる業務はないかを丁寧に確認し、メンバー全員がスムーズに業務に取り組めるよう配慮されていました。
 また、患者さんのわずかな変化にも気づき、幅広い知識を基に的確なアセスメントを行っている姿も印象に残っています。私自身も日々の学習を継続し、的確なアセスメントができる看護師を目指したいと感じました。

自分の成長を実感できること

 日常生活援助を行いながら、患者さんと入院前の生活について会話するなど、ケアと傾聴を同時に行えるようになったことが成長だと感じています。当初はケアに集中するあまり、患者さんとの十分なコミュニケーションが取れていませんでしたが、ケアに徐々に慣れていく中で、ケアと患者さんの話の傾聴を両立できるようになりました。その結果、患者さんが何を必要としているのかを考えられるようになり、入院中も安心して過ごしていただくことにつながったと感じています。

プリセプターY.Cさんに聞きました!

「プリセプターになるにあたり心がけたこと」や「プリセプティを迎えるまでの準備」を教えてください!

【プリセプターになるにあたり心がけたこと】
 自身が1年目の頃、常に緊張していた経験を踏まえ、プリセプターとして、プリセプティが必要以上に緊張せずに過ごせる環境づくりを意識しました。「ここは分からなくても大丈夫だよ」といった声掛けを行うことで、安心して質問や相談ができるよう心がけました。

【プリセプティを迎えるまでの準備】    
 自身が1年目の頃に分からなかったことや躓いた点を振り返り、業務内容を整理した上で、シャドーウィング研修中に適切に伝えられるよう準備を行いました。知識や技術の復習に加え、プリセプティが業務に支障なく取り組めるよう、習得してほしい技術や理解しておくべき病態について、学習する時期も意識して計画しました。また、プリセプティが大切にしている看護を実践できるよう促すことを目的に、毎月の振り返りノートを用いて振り返りを行いました。

プリセプティとの信頼関係をどのように築いていきましたか

【信頼関係を築くために】
 日々の声掛けを大切にし、できている点を認めながら話を丁寧に聞くことで、安心して相談できる関係性の構築に努めました。

【プリセプティの成長とその実感】
 日々の患者さんへの丁寧な対応や、一つ一つの業務を着実に遂行している姿を見たときに、成長を感じました。私がリーダーを務めている際には、患者さんからの訴えや気になる点があれば速やかに相談・報告を行うようになっており、報告・連絡・相談が着実に身についてきていると感じます。また、忙しい状況においても患者さんへの丁寧な関わりを忘れずに対応している姿勢は非常に素晴らしく、私自身も見習っていきたいと感じています。
2026年2月記載
2026年3月掲載

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