先輩メッセージ
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大橋病院:I・Aさん  E・Aさん

大橋病院:I・Aさん E・Aさん

2020年度/プリセプティ・プリセプターペアのエピソードを紹介します!

大橋病院:I・Aさん E・Aさん
E・Aさん(プリセプティ 右側)
勤務歴:0-1年
出身校:杏林大学

I・Aさん(プリセプター 左側)
勤務歴:4-5年
出身校:東邦大学

部 署:消化器内科・外科
プリセプティE・Aさん
あなたにとってプリセプターはどんな存在でしたか?
初めは分からないことが多く不安が大きかったのですが、シャドウイングの時から丁寧に細かく指導してもらいました。現在も、勤務が合わない時でも気にかけてくださるので本当に心強いです。
プリセプティE・Aさん
この1年で自分は成長したと感じることや、今後の抱負を教えてください。
受け持つ疾患やできる看護技術が増えたこともそうですが、以前より患者さんとうまく関われるようになったことが一番の成長だと感じます。ユマニチュードを活用しながら目線をあわせたり、反応を見ながら声かけを工夫し、患者さんの訴えや希望に合わせたケアを考えられることが増えてきました。
2年目になり私にも後輩ができるため、私がしていただいたように後輩にも優しく教えてあげられるようになりたいです。より重症の患者さんを受け持つようになると思うので、知識を深め、出来ることが増えるよう努力していきます。
プリセプターI・Aさん
プリセプティが「成長したな」と感じた時はどんな時でしたか?その時のお気持ちも教えてください。
一緒に夜勤をしたときに、患者さんの状態をアセスメントして、自分の考えを報告ができ、医師への連絡がスムーズにできたとき成長を感じました。とても嬉しく思いました。
(2021年3月 記)