先輩メッセージ
トップページ
先輩メッセージ
大橋病院:Y・Mさん、U・Mさん

大橋病院:Y・Mさん、U・Mさん

Y・Mさん:常に丁寧な対応をする姿勢をを忘れずに
      働いていきたいです。                          
U・Mさん:患者さんが退院後も生活が続けられるように、
      関わっていきたい!

大橋病院:Y・Mさん・U・Mさん
Y・Mさん(左側)
部 署:消化器内科、消化器外科
勤務歴:0~1年
出身校:武蔵野大学

U・Mさん(右側)
部署:神経内科、脳神経外科、リウマチ科、耳鼻咽喉科
勤務歴:0~1年
出身校:東京医療保健大学
現在のお仕事について教えてください。(U・Mさんに聞いてみました)
入職して半年たった現在では、5~6人の患者さんを受け持っています。私の病棟は混合病棟なので、様々な疾患の患者さんが入院しており、毎日受け持つ患者さんは変わります。予定の検査や手術の術前術後の管理、入退院の対応などを行う中で、緊急入院など、計画通りにいかないこともあるため、日々、優先順位を考えながら行動していくことの難しさを痛感しながら看護しています。
看護学生の皆さんへ!(Y・Mさんへ聞いてみました)
毎日、課題や実習、アルバイトなどとても忙しい日々を送っていると思います。病棟で実際に働いてみると、学生の時に身につけた解剖生理の知識など活かせることが多くあります。そのため、学生の時に色々な疾患の勉強をしたり、色々な病院を見学して自分の選択肢を広げておくことがとても大切だと思います。できればぜひ、大橋病院のインターンシップに来てください!皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
(2019年12月 記)