先輩メッセージ

大森病院:F.Rさん

どんなに忙しくても患者さんに『笑顔で接すること』を大切にしています

部 署:呼吸器科内・外科、循環器内科 病棟
卒業年:2025年
出身校:武蔵野大学 看護学部

当院を志望した理由を教えてください。また、現在行っている業務、実際に働いてみてどのように感じたか教えてください。

<志望した理由>
私は高度急性期病院に興味があり、沢山の病院がある中でも東邦大学の「心によりそう看護」という理念に惹かれ選びました。

<現在行っている業務>
呼吸器や循環器の疾患を持つ患者さんを中心に看護をしています。呼吸器では、肺がんなどの手術や化学療法、放射線治療、気管支鏡検査など、専門的な治療が多く行われています。循環器では、心臓カテーテル治療や検査など、高度な医療に対応しています。 急性期の患者さんが多く、ベッドの稼働率も高いためスピード感のある看護が求められる病棟です。チームで連携しながら患者さんに向き合い、忙しくても笑顔を大切に関わっています。

<実際に働いてみて>
入職当初は、覚えることの多さに圧倒され、「本当に看護師としてやっていけるのかな」と不安を感じていました。特に疾患に関する知識が足りないと痛感する場面も多くありましたが、新人研修や定期的な勉強会で知識を身に付けています。また、病棟の先輩たちの丁寧なサポートのおかげで、初めての処置にも安心して取り組むことができています。 大学で学んだ看護の基礎を踏まえつつも、実践に活かすためには日々の業務の中で「学び続ける姿勢」が大切だと実感しています。

就職してから一番印象に残っているエピソード、今後の目標について教えてください。

<一番印象に残っているエピソード>
日々の業務は慌ただしく、余裕がないと感じることもありますが、「少しでも患者さんと関わることを大切にしたい」と思いながら働いています。 退院時に患者さんから「あなたに見てもらえてよかった。担当じゃない時にもすれ違った時に笑顔で元気に声をかけてくれるから頑張ろうと思えました」と言っていただけたことは、努力してきて本当によかったと思える瞬間でした。

<今後の目標>
私は災害看護に興味を持っています。その為DMAT隊員になる事を目標に、まずは呼吸器疾患・循環器疾患に関する知識を身に付け、役立てるように勉強していきます。

看護学生の皆さんにメッセージをお願いします。

「看護師は日々勉強」とよく言われますが、本当にその通りだと実感しています。 学生時代よりも勉強時間の確保が難しく、心が折れそうになることもありました。そんな時、限られた時間を有効活用して病棟の同期と勉強ノートを交換したり、先輩が丁寧に教えてくれたりと、周囲の支えに助けられながら学びを続けています。 休日には趣味のテニスや同期との食事でリフレッシュしながら、日々の業務に頑張っています。 皆さんも国試に向けて大変な時期だと思いますが、一緒に働ける日を楽しみにしています。共に頑張りましょう!
2025年  9月 記載
2025年10月 掲載

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