佐倉病院の看護
求める看護師像
看護のプロフェッショナルとしての自覚を持ち、患者・家族の最善のために、自ら学び・考え、
急性期医療の現場で活躍できる自律した看護師を育成しています。
急性期医療の現場で活躍できる自律した看護師を育成しています。
副院長・看護部長 門田 昌子からのメッセージ
患者・家族の最善をともに考え、その人らしく生きることを支えます

東邦大学医療センター佐倉病院は、千葉県佐倉市にある地域密着型の急性期医療を提供する大学病院です。私たち看護部は2021年看護理念を見直し、「患者・家族の最善をともに考え、その人らしく生きることを支えます」に変更しました。社会の変化や医療を取り巻く情勢から看護師に求められる役割はますます拡大し、さまざまな分野で必要とされています。専門的な知識・技術を基盤としながら、一番大切にしたいのは、患者さん・ご家族の思いによりそい、患者さん・ご家族の最善をともに考え、その人らしく生きることを支える看護の提供です。そのための看護師育成に必要な教育環境を整えています。入職後は丁寧なオリエンテーションと年間を通して新人の成長をサポートしています。新人時代を過ぎると「自ら考え、学び、行動する」をテーマにキャリアアップができる体制を整えています。その環境の中で、生き生きとやりがいを持って働く当院の看護師と一緒に理想の看護を目指してチャレンジしましょう。