佐倉病院:Y・Mさん K・Aさん
2022年度 プリセプター・プリセプティペア 1年を振り返る!
Y・Mさん (プリセプター 右側)
勤務歴:4年目
出身校:淑徳大学
K・Aさん (プリセプティ 左側)
勤務歴:2年目
出身校:東邦大学 看護学部
部 署:糖尿病・内分泌・代謝センター、腎臓内科、血液内科、小児科
勤務歴:4年目
出身校:淑徳大学
K・Aさん (プリセプティ 左側)
勤務歴:2年目
出身校:東邦大学 看護学部
部 署:糖尿病・内分泌・代謝センター、腎臓内科、血液内科、小児科
【プリセプティK・Aさん】 プリセプターからのサポートで嬉しかったことはどんなことですか。
私の病棟では、できるようになったことなどをプリセプターの先輩から振り返りノートを使って、定期的に振り返っていただく機会があります。尊敬している先輩から、成長した点などを褒めていただけるのは毎日の活力になっています!プリセプターの存在は、心の拠り所です。同じ勤務だとそれだけで、安心します。
【プリセプティK・Aさん】 この1年で自分は成長したなあ、と思うことはどんなことですか?
1人で抱え込まずに、わからないことや不安なことを聞けるようになったことが1年間で自分が大きく変わった点だと思います。そう変わることができたのも、業務が忙しい中でも私が困っているときは、立ち止まって解決策や改善点を一緒になって考えてくださる病棟の温かい先輩方のお陰です。
【プリセプターY・Mさん】 プリセプティとの関わりで、最も印象に残っていることを教えてください。
指摘を受けたことを素直に受け入れて、次に活かしていこうと常に前向きに捉えている姿が印象的です。休みの日にも学習をして成長しようと頑張る姿勢に、思わず「勉強ばかりしないで、もっと体を休めてね」と、声をかけたこともありました。今では、仕事もプライベートも充実させることができていると聞いて、安心しています。
(2023年6月 掲載)